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Lost Angel 2nd

今も迷いながら生きています。

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いっちゃん

Author:いっちゃん
のんびり生きていくのが夢です。

重度のシスコン。
この日記の4割は、
ボクの姉のことを書いてます。

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引越し前夜。

約4年、でしょうか。とうとうこの部屋ともお別れです。
 
引越し自体は大分前から考えていました。
それはもう、何度も。
師匠が見たら、なんだまだ引っ越してなかったのか、なんて言うかもしれません。

引越しを実行しなかったのは資金面の問題もあったのですが…。
一番は住み心地がよかったからでしょうか。
初めて手に入れた、一人だけの空間。交通面、近隣施設の充実など。
狭いのが難点でしたが…。一人であればそれも気になりませんでした。
言ってしまえば、唯一つの難点を除けば、この部屋になんの不満もなかったのです。

でもそろそろけじめは欲しかった。
ボクは白黒をつけたがる性格で、なあなあのままは居心地が悪くて仕方がないです。
大分長い間葛藤して、気にしなければ済む問題なのかなと思うこともありました。
しかしこの場所に留まることで、やはり色々起こったわけで。
結局は不満があろうとなかろうと、早々に、ボクはここを離れるべきだったのでしょう。

4年も住んで、すっかりボクの色に染まってしまったこの部屋を、引越しを決意してから徐々に壊し始め、
とうとう今日の昼にベッド、冷蔵庫、TV等の大物も処分してしまいます。
この日記を書いているPCのラックも、椅子も、目が覚めたら解体することになります。

やはり思い入れは強いです。物を捨てるたび、視界から消すたび、心が痛むようです。
この場所でも色んなことがありました。
ボクはずっと大きいベッドに憧れていて、それを初めて手に入れたときの喜びは、
昨日のことのように思い出せます。

広島からこの大阪に出てくるときも大量に処分した本を、また更に削りました。
ボクに残された荷物は、ダンボール3個もあれば詰め終わりそうです。
思ったより、少なかったなあ…。

この部屋がなくなっていく。
もう、ここには戻れない。
居場所が喪失していく感覚は何度経験しても慣れませんね。

今までありがとう。
ボクはこの部屋を選んで、これだけの物に囲まれて、
この部屋で過ごせて、辛いときもこの家に帰ってこれて、良かったと思います。

この部屋と別れて、ボクは前に進んでいきます。
それでもここで暮らしたことは、忘れません。
comments(0)|trackback(0)|日常|2011-05-27_01:05|page top

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